暮らしに合わせて住まいを変化させること~楽しい家づくりアドバイス8

夏休み特集、楽しい家づくりをするためのアドバイス、今日は8日目。
8 暮らしに合わせて住まいを変化させることについて。
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こちらは家具で部屋を間仕切りできるようにした子ども部屋です。
何人かのお子さんの部屋を将来的に間仕切りできるようにする家は
だいぶ増えてきたのではないかなと思います。
最近は子ども部屋はあまり広くなくても良い
リビングや共有スペースにゆとりが欲しい
というご家庭が増えています。
しかし、お子さんが小さいころから
部屋を小分けしていても、納戸としか使いようがない
という家も多いようです。
特に2階の部屋は寝るとき以外使いません、という話もよく聞きます。
そのために、お子さんがちいさいうちは
子ども部屋は一つにしておく方が良いケースが多いです。
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こちらの子ども部屋は、南側にバルコニー
北側の通路を挟んで洗面所、お風呂があります。
2階にお風呂を持ってくるケースは少ないのですが
こちらの間取りではそれがベストだと思い提案しました。
まだお子さんが小さいので
この部屋をそれぞれの部屋として使うようになるのは先かもしれませんが
お子さんのおもちゃに、ブランコに
ゆったりとした日当たりの良い部屋で遊んでいる横で
お母さんが洗濯物を干すことも可能です。
(お子さんが大きくなった時のために、共有スペースから出入りできるバルコニーも設けています)
洗面所も子ども部屋も、引戸なのであけていれば連続した空間にもなります。
できることなら
「今は使わない部屋」
を作るのではなく
家族の生活スタイルが変わった時でも
空間を有効利用できる家をつくりたいと思います。
そのため、その生活スタイルに合わせて変化させることも想定して
構造を考え、家を作るようにしています。
家族の生活スタイルに合わせて家のかたちも変化できる家こそが
長く住める家であると思っています。
では、明日は
9 家のお気に入りを大事にする
について紹介します。
みゆう設計室と家づくりを楽しんでみたいな、という方は
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