自分がやりたいことのために子どもを犠牲にする?

子どもを見守る

今日はリノベーションの打合せ。
実施設計もあらかたまとまり、あとは修正して見積に入ります。
なかなか魅力的なお住まいになると思います。

そして、もうすぐ夏休みも終わり。
新学期が始まっている学校もあるのでしょうね。
中学生のお兄ちゃんの方は3日前から登校日で、さっそくテストやら部活やら、こちらもお弁当生活スタートです。

そして、夏休みいっぱい、私の実家で過ごしていた娘が明日帰ってきます。

兄妹仲良かったんですけどね、大きくなってくるとケンカばかりです(笑)

自分がやりたいことのために子どもを犠牲にする?

NHKの朝ドラ、「まれ」、出勤前に見ているんですけれども、展開のダメ出しは置いておいて(笑)、働く母には切ない週でした。

自分がやりたいことのために子どもを犠牲にして。

犠牲になんかしていないと思っていても、保育園で待っている子どもたちの姿を思い浮かべて、切ない気持ちになったものです。
子どもは全くそんな風に思っていなかった時でも。

それでも一度だけ言われたことがありました。

小学校に入ったばかりの頃、遊びとおふざけの境が分からない友達からいじめられていると感じて、学童に行きたくないと言ったときに、ママが仕事していなければいいのに、と。
本音であり、嘘でもあり、でもそんな気持ちが少しでもあったことを知って落ち込みました。

だからといって、仕事を辞めるわけではなかったのですが、その時に親子で解決できることを一緒に考えました。
しばらく学童は休んだり、夕方の仕事を抑えたりしましたね。

子どもたちがぶつかる壁とは向き合うけど、私の仕事は私の仕事。
仕事のペースも私のやり方を押し付けるだけではなく、可能な範囲で家族の声も受け止めてきました。

次の壁にぶつかる成長の時

今は子どもたちも次の壁にぶつかる成長のとき。

正直、そこまで向き合わなくてもいいのではないか(ウザいとか言われるので!)と思います。
でもイマドキの難しい中学生の生態も知りたいですし(笑)、余計なお世話しかできないのが母だと思うのですよね。

子どもが小さい頃、思い通りに子育てができなくて、泣きたくなるようなこともありました。
母親として初心者だったから仕方なかったのでしょうが、母親13年生になっても、まだ毎日、思い通りにはいかないなあと思います。

大丈夫、周りもみんな見守っているよ

大変そうだな、と思う親子を見かけた時は、思わず子どもさんに向けて微笑みかけてしまう私です。
笑えば、それまでの気持ちがリセットされることもある。
もちろん、悪化することもあるけれど(笑)

そして、お母さんに対しても、大丈夫、周りもみんな見守っているよ、ということに気づいてほしいから。

大丈夫。みんな見守っているから。

そう自分に言い聞かせながら、今日も中学生の悩みを聞くとしましょうか。