子どもとの時間も真剣に楽しむ。現実は残業続き・・・

カヌー

7月中は登校も多かった子どもたち。8月に入って空いている日がぽつぽつ出てきたので、ここぞとばかりに自由研究の手伝いをしたり、空いている日にしか行けない場所にいったりしていたため、なかなかデスクワークが進まず、最近は残業続き。

子どもとの時間も真剣に楽しむのが「みゆう流」なので仕方ないです。

子どもと楽しむ夏休み

Fリーグ(フットサル)見に行ったり・・・(これはラジオでチケット当てました♪)
息子のサッカーの試合を見に行ったり・・・

カヌーにも乗りました(私も乗りました!)

フットサル観戦

定番のJリーグも。
今晩も、夏休みに子どもたちがしたいこと、に付き合ってます。
家にお友達を招待してお泊まり会をしてもおもしろくない。だから、事務所でお泊まり会したい!と。

子どもから学んだ「可変性」

自分の仕事があるので、全てが「できる範囲」ではあるのですが、息子も小学生最後の夏休みなので、向き合えることはしっかり向き合っていたいなと思っています。

もちろん、毎日、激怒、ですが(笑)

子どもって、どんどん成長と共に変わっていきますし、親の思い通りになんて全くならないですし、いくら気を付けるように言っても同じ間違いするし、怒られないようにごまかしてばっかりなんですけど、そういう、子どもたちの変化のおかげで「住まいの可変性」を深く考えられるようになった気がします。

子どもと片付けやすい収納を考える

今は娘と、自分の部屋の使い方、に向き合ってます。

私も片付けが苦手な人ですが、娘も本当に苦手なんです。

ちなみに、片付けが苦手なので、片付けやすい収納を考えます。家事に関してもズボラなので、家事が楽になる住まいにするのが得意なのです。

私が片付けることに関しては、私が決めれば良いのですが、子どもの場合、自分で定位置を決められるようになる方がよい。また、自分の持ち物がどれくらいあるか知っている方がよい。・・・といって今週中に整理終わらせるように言っているんですけどね。

終わりそうにないですね(笑)

明日はファブリックパネルづくり、出張講座を開いてきます。