洗面、トイレ、浴室などの水回りは
できるだけ近接させて設けるようにしています。
さらに、可能であれば、水回りに回遊性を持たせます。
写真は「家族が集う家」のキッチンからユーティリティ、洗面を眺めた様子。
引戸を開けた状態にすると、空間は連続して、風通りもよくなります。

ユーティティには勝手口、マルチシンクを設けています。

洗面はシンプルなつくりで、窓も2か所。

洗面から見る、廊下の建具とお風呂。

廊下をでてすぐにトイレ。
トイレの外に手洗を設けています。

この一連の流れによって
家事動線を短くしていますし
風通しのよい家にもつながっています。
水回りの湿気を溜めこまない配慮は
家事負担の軽減のためにもとても大事なことです。
昨日のご提案の中では
回遊性のある水回りの横に
ファミリークローゼットも配置しました。
これはさらに家事負担軽減になるな・・・
こんな家、いいなあ!
これから、そんな提案も増やしていこうと思います。
このブログについて
このブログはみゆう設計室が2006年から書いてきたブログの過去ログを集めています。ブログ記事の「整理、リノベ、リサイクル」です!!
子育てをしながら主婦・母目線の家づくりをしている女性一級建築士が、自身の母親としての悩みと経験を活かして、子育て中のパパママの家事・育児負担を減らす家を設計しています!
みゆう
家事が楽になる家を建てたい。子育てしやすい家を建てたい。 家が少し古くなって仕上げをきれいにリフォームしたい、中古の家をもっと暮らしやすくリノベーションしたい。また、これから中古物件を購入してリノベーションをしたいけれど、本当にリノベーションの方が良いのか、新築にしたら良いのか分からない。 そんな方に、住まいの見た目を良くするだけではなく、暮らし方を改善するためのご提案までできるのがみゆう設計室です。 いえづくりに関するお悩みはお気軽にご相談ください。