昨日はインテリア相談の前に、お誘いを頂いていたドイツ料理を作る会に参加してきました。
短い時間の参加でしたが、ブダペスターグーラシズッペ(具たくさんスープ)とザンドクーヘン(ケーキ)を作り、ドイツのスパイスが効いたソースをかけたソーセージやライ麦パンを頂きました。
とても楽しかったです!
目次
ドイツ料理を作る会
スープはパプリカが効いて体がぽかぽかになる具だくさんスープです。
ドイツでの暮らしや産物と、食べ物についてもお話をきいて、なぜこの料理になるのか納得。
風土があって、暮らしがある。
とても楽しい時間でした。
ドイツのスパイスが効いたソースをかけたソーセージ
年末にはロシア料理を作る会
こちらはロシア(どちらかというとモンゴルに近い方、って言ってたかな?)の水餃子、ペリメニ。
また、年末にこちらも友達から誘っていただき、ロシア料理を作る会にも参加してきました。
もともと、「給食で食べたボルシチが食べたい」と言った息子の言葉がきっかけでこの会を開いてもらうことになったのですが、美味しいし楽しいし、ワインもたくさん頂いちゃって、それはもう楽しい時間でした。
ビーツとキャベツがポイントのボルシチも。
そして大事なのはサワークリーム。
サワークリームなんて初めて使ったけど、ペリメニにサワークリームをのせて食べるのがすごく美味しいです。
自分でボルシチチャレンジ
ということで、昨日はじめて自分でボルシチチャレンジ。
とっても美味しくできました。
一部買い忘れた材料もあったけれど、ご愛嬌ということで。
息子が学校で食べたボルシチは「牛すじ」がはいっていたそうです。
さすがに下処理に時間がかかりそうなので今回はお肉+ソーセージにしましたが、次は息子のリクエストに応えて、牛すじで作ってみよう。
このブログについて
このブログはみゆう設計室が2006年から書いてきたブログの過去ログを集めています。ブログ記事の「整理、リノベ、リサイクル」です!!
みゆう
家事が楽になる家を建てたい。子育てしやすい家を建てたい。 家が少し古くなって仕上げをきれいにリフォームしたい、中古の家をもっと暮らしやすくリノベーションしたい。また、これから中古物件を購入してリノベーションをしたいけれど、本当にリノベーションの方が良いのか、新築にしたら良いのか分からない。 そんな方に、住まいの見た目を良くするだけではなく、暮らし方を改善するためのご提案までできるのがみゆう設計室です。 いえづくりに関するお悩みはお気軽にご相談ください。
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