貧乏くじ世代~ロスジェネ世代の仕事と生き方

私は大学を卒業する頃から感じていたことがあります。

それは、私たち(今の30代前半)って

「貧乏くじ世代」

だな、ということ。

貧乏くじ世代

高校に上がる頃まで注目されていたのは、確か、「女子大生」
高校生なんて相手にされない時代だった気がする。

大学に入った頃はバブルもはじけ、女子大生の時代は既に去っていた。
ターゲットは「高校生」に変わっていた気がする。

卒業する頃には不況ムードでいっぱいで
就職先は無く、建築業界が女性を採用したがらない時代だった。
(「君が女性じゃなければね」と言われて不採用数回)

仕事を始めたら少ない若手の中で過酷な労働をこなし・・・

子供を産もうと思ったら、出産する場所がなくなるような危機的な時代になっている!!

生命力だけは人一倍の仲間

そんな、私たちの世代を「貧乏くじ世代」だと感じておりますが
愚痴は多くても、生命力だけは人一倍の仲間が多くいることを感じます。

きっと、損してる分、得られるものは必死で得てきた世代だと。

私自身、今まで自分が歩んできた道が悪かったとは感じたことがありません。

今勉強するから価値がある

「貧乏くじ」といえば、私は8年前に初めて1級建築士の試験を受けたのですが
過去に受験した4回、全て「難しかった」と言われた年でした。
(最初が一番簡単だったのかな~?)

友人たちは、簡単だったと言われる年に続々と合格していきましたが
その間は出産・育児により受験会場に行くこともできなかったのです。

でも、今試験勉強して感じること。
今勉強するから価値があるんだということ。

今年こそ、合格に向けて頑張ります。
(既に仕事のため学校休み続きですが・・・)

 

 

2 COMMENTS

かるめん。

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ども、こちら初コメントです。
お邪魔します!
『貧乏くじ世代』
激しく同感。
バブル時代だったとはいえ、
地方の中学高校のがきんちょじゃ
バブリーな遊びなんてできるわけもなく、
その前になんだかんだと勉強な毎日だったから
謳歌する暇がまずなく、
がきんちょの小遣いでできる遊びには限界もあり。
そこから後はまったく持っておっしゃる通り。
おいしい思いに縁遠い世代かと。
そしてそんな貧乏くじ世代なのにほんと逞しい。
ふと我に返ると「もうちょっと楽な生き方もあったはずだろう?!」と思うんだけど、あったとしても結局できない性分なんだろうなぁ~。とも思う。
そんな私はすっかり建築士とは縁遠い仕事になってしまいましたが、みゆうさんの試験がうまくいくように応援してます!!

みゆう66

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>かるめん。さん
コメントありがとう~!!
最近の景気回復(ちょっと怪しいけど)やら
就職率UPのニュースを見るたびにため息つきます。
でも、かるめん。も新しい地での生活で
逞しく生きていってるみたいで嬉しいよ!!
今年こそは、試験がんばりま~す!

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